どんな本でも最高にいい本というものはないのかもしれませんが

私がインターネット上にあるブックレビューを読んでいると「この本よりももっといい本はあるので、この本はおすすめできません。」と書いてあるブックレビューをよく見ます。

「それじゃどんな本がいいのか」と思ってもそのような人はその本を否定して終わりといった感じです。

多くの本および人にいえることなのですが、「これじゃ、ダメだ。」といっても「それじゃ、他のどれならいいのか」と聞いても、いいものを教えてくれるという人は皆無です。

確かにどんな本でも最高にいい本というものはないのかもしれません。しかし、現時点で自分が最高だと思える本を挙げるべきだと思うのです。

ですから、私には批評家や評論家気取りの人というのは何に役に立っているのか分かりません。

特にメディアにでている怪しげな人が何の評論家なのか分かりません。私の通っていた大学にも美術史家や歴史家といったよく私には理解できないような仕事をしている人もいましたが、彼らは学問の世界だけにいたので、それほど問題はなかったと思います。https://www.alumni-uum.org/entry5.html